2008年07月15日
日本の漁船とエコを考える。

いやはや、石油高騰のため『漁船がストライキ』という漁協が
続出中ですね。こうなると思い切ってエンジンを『ソーラー発電』
の電気エンジンにしたほうが無難なのでは?と思えてきます。

少なくとも私の船はソーラーパネル1枚+2~5馬力の電動エン
ジンを組み合わせて使用すれば走行可能という事が某ソーラー
パネル製作販売所への問い合わせで確認できております。



実際大型漁船に積載するとなるとどうなんでしょうね?某番組
でソーラーカーで日本一周しているようですが、あのくらいの車
と同じで、あの大きさのパネルが必須と考えると…遠洋漁業用
の船にはパネルが3倍以上必要かも?電力も単なるバッテリー
ではなくちゃんとした電力管理システムが必要となる気がします
が…『やれば出来る』ような気がしません?



ただ、どこのソーラーサーキット(太陽発電回路)を見ても…
『価格高すぎ!』やれエコだの騒ぐ前にソーラーパネルや風
力発電システムの本体自体がこうも高価ではエコ推進なんて
『口先だけ』と言っても過言じゃ無いですよね?パネルや風車が
もっと『手軽に購入できる価格』にならないと無理ってモンです。
(少なくとも総額が10万円以下にならないと普及しませんて…)

私の船の近くの『マグロを釣らせる某船』の船長は軽油仕様の
エンジンのようですが『こうも油が高いと乗船代上げないと…』と
嘆いていました。(^^;)ちなみに普段は乗船代1万円のようです。
私の船はレギュラーガソリン仕様のエンジンのため他の油と比
較すると『安いほう』ですが…この先考えたら『その他の推進力』
を考慮したほうが良いかも?(汗)


実際船に関わってないと、こういった漁協問題などに見向きも
しなかったかもしれません。石油はエコじゃない…知ってはいる
けど『代わりが無い』から問題になるワケなのも衆知。なんとか
ならないもんですかね?どうすれば良いかは解ってはいるもの
の…この高騰を止めて、または代用対策をもっと身近にして欲し
いと切に思う今日この頃です。


もしかしたら『魚が食べたければ釣るのが当たり前』となる日
はそう遠くないのかもしれません。今から腕を磨かないと!?





