2008年05月15日
エサか?ワームか?


最近の穴釣りでは主に生餌を使用しているのですが、時期や
活性によってはワームに分がある場合もあります。よって効率
良く釣るにはチェンジするタイミングを見極める事が肝心です。
では、そのタイミングはどうやって判別するのか?私の場合は
次のパターンで『ドッチを通して使用するか』の確認しています。


まずは季節を感じます。『なんだそりゃ?』と思うかもしれませ
んが、実は結構重要です。真冬にワームを使用するのは正直
効率悪すぎますからね。要はそういう簡単な事です。さて、主に
秋から冬→春までは生餌を使用したほうがヒット率高いです。
水温も関係しているからでしょう。特に真冬ですとワームへの
ヒット率は格段に落ちますので『アクション無しでもヒットする』
生餌が有利となります。また、逆に生餌が不利となる場合もあ
ります。夏場テトラの穴に生息している根魚は、主にカニやフ
ナムシ、それに小魚などを活発に捕食するため『放置タイプ』
の餌では効率が悪くなったりします。そんな活性の高い時期を
見極める方法とは…甲殻類ベイトの存在を確認する事です。
見つけ方は…テトラや堤防下を覗けば見える=居ます。(笑)
そういったベイトを生餌として使用するのも良いでしょうけど現
場で採集してから取り付け…とやっていたのでは釣行時間が
減ってしまいますから強くはオススメしません。そういった場合
には手っ取り早いワームの使用が有利となります。アクション
はある程度ハデでも構いません。ただ、あまりにもオーバーに
アクションさせると根掛かりしてしまいますので、ある程度の加
減は必要です。(笑)私の場合、ボトムを『ゴンゴンゴン…停止』
停止は数秒ですが、ボトムバンプも同じくらいの秒数で行って
ます。あとはショートジャーク&スローフォールですね。どちら
のアクションでも、動きが止まっていたりフォールしていたりの
最中にバイトがあります。




ワームの中でも一番確立が高いのは『甲殻類』を模したタイプ
です。シャッド系も悪くは無いですがメバル用などの2インチ前後
が最も効果がありますのでそういったのをチョイスすると良いで
しょう。勿論甲殻類を模したワームも2インチ前後がヒット率高い
です。

ここまでならある程度穴釣りをしている方なら当然のように実施
しているかと思います。ただ、問題は『エサとワームの替どころ』
をどう見極めるかです。いや、エサで釣れ続けているならソレで
通しても良いですし、ワームが効果高ければソレで通しても良い
のですが『もうちょっと釣果伸ばしたい』と思う時ってあるハズ。
実はワームでも生餌でも、使い続けると『場荒れ』するのです。


とりあえず数回ドチラかで攻め続けます。ワームでも生餌でも
構いません。およそ3~4回(箇所)穴を攻めるとドッチかでヒット
するハズです。ヒットしなければ、この時点で一度チェンジしてみ
ます。とにかくここからはヒットしたリグを使い続けて攻め続けま
す。ある程度の範囲を探ったら、今度は逆のリグで今まで探って
来たポイントをもう一度攻めてみます。最初にエサでスタートした
なら途中でワームにチェンジといった感じですね。こうしたパター
ンを数回繰り返すと同じポイントでも結構数が出せますのでお試
し下さい♪ちなみに以前紹介した『ダウンショットリグ』で試すのも
プレッシャーを与えず攻め続けられますのでお勧めです♪なお
活性が高いと感じたら『ダウンショット+オモリはブラクリで☆』と
いう『欲張りリグ』で攻めてみるのも面白いかもしれませんね♪
それでは爆釣目指して頑張ってみてくださいませ~☆(^-^)/



