2007年08月30日
穴釣り教室♪(その5)

釣り餌って日本全国多種多様ですよね☆しかし、共通
する餌や万能餌というのは存在します☆今回は写真を
使って穴釣りに使用する釣り餌についてレクチャーしま
しょう♪

そもそも皆さんのイメージする釣りエサってどのような
物でしょうか?例えばこんなウニョウニョ(イソメ類)を想
像するかと思います。(笑)まぁ、コレはコレで当たり前な
釣りエサですし、まさに『万能エサ』であるとも言えます。

…がしかし、『使用する人』にとっては万能ではありませ
ん。『キモイ!掴めない~!』という人が居るのは当然
ですし、たとえ掴めたとしても、あの独特の『汁』がイヤ
だという方も多いハズです。(実は私も最近は嫌です…)
今回は、こういった餌は『さておき』で、誰でも使用で
きて(掴めて)それでいて、ちゃんと効果のある釣りエサ
を紹介していきますのでご安心下さい☆(笑)
まず、釣り餌を買う店が違います。『釣具店では?』と
思った方は上記『ウニョウニョ派』、または『オキアミ派』
でしょう。(笑)ソレはそれでも間違いでは無いのですが
穴釣り用のエサ…それは『鮮魚市場』で買います♪勿論
スーパーなどの魚屋でも購入可能です。そこで釣りエサ
を探すのです。以外でした?(笑)

対象魚の根魚(アイナメ、ソイ、カサゴなど)がどのよう
なエサを捕食しているかご存知でしょうか?水中では小魚
や甲殻類(エビやカニ)が一般的なのです。場合によっては
釣り場で『磯ガニ』や『フナムシ』を捕まえて釣り餌として
使用するのもアリなくらい、特に穴釣りでは甲殻類を使用
するのが最も効果的であると言えます。と、言うことは…
次の数種が主な釣り餌として適していると言えます☆
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・刺身(アジ、サバ、イワシ、サンマなどの刺身用の切身)
・小魚(シラスやシラウオ、またはゴリやハゼ※生が良い)
・カニ(磯ガニ。煎りガニなどの乾物もOK)
・エビ1(アマエビ、ブラックタイガーなどの刺身用)
・エビ2(桜エビなどを茹でた物や乾物に加工した物など)
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まさに魚屋で手に入る釣り餌(品物)ばかりですよね♪
但し、購入前にちょっとした注意が必要です。それは…
『自分の釣り場に適した釣り餌とは?』と考える事です。
例えば、自分が良く行く釣り場を観察してみると、結構
フナムシやカニが多い場合なら『甲殻類エサ』を購入す
るのが適しています。しかし、甲殻類が見当たらない場
合はどうでしょう?そんな時は、実は根魚は小魚など、
または小エビを捕食している場合が多いのです♪
このように現地の状況を観察して釣り餌を魚屋で購入
することで『エサの無駄買い』を防ぐ事が可能ですし、
魚の刺身系と甲殻類系の2種類を魚屋で購入する事で
『どちらが効果あるのか』を現場で比較する事も可能と
なります。季節によってもドッチを捕食しているかが違う
場合もありますからね☆『何を食っているか分からん!』
という方は、とりあえず2種用意して行く事をお勧めしま
す♪

ちなみに私の生息する地域では『アマエビ』は主に冬季
に効果があり、夏季に効果のあるのは『アジの刺身』のよ
うです。そのほか、真冬には『ホッキ貝』夏には『磯ガニ』
など、意外な刺身(蟹は現地調達)も効果があったりしま
すから刺身もナカナカ侮れません。
といったワケで、『穴釣り用のエサは魚屋で!』を釣り餌
を購入する基本として覚えておきましょう☆ぶっちゃけ一番
良いのは『釣り場で釣り餌を調達する』という事なのですが
カニやフナムシが相手ですのでちょっとした根性が必要
ですので現場で採取する方は気合で頑張ってください☆
また、その時期その場所で魚が何を捕食しているかとい
う事(専門用語で「マッチ・ザ・ベイト」と言います)も重要
ですので、刺し身なら何でもアリと思わずこういった事も
意識して購入すると実際現場で釣果に差が出ます♪
といった感じで今回の講座は参考になりましたでしょうか?
次回は『ワームで釣るコツ』について講座したいと思います☆



